2015/11/20

家长教师会议

11月5日は、小学校で二者面談がありました。
小学校の担任の先生は1人だけなので、
予約をして10分ほどお話ししました。

11月17日には、中学校で二者面談がありました。
今年度、我が家に中学生はいないけれど
友人が「2時間で2人の先生としか話せなかった!」
と言っていたのを聞いて、最初は大混雑に
ギョッとしたことを思い出しました。
中学からは教科担任制になるため、
各教室で受付に名前を書き、順番に先生と話すのです。
効率的に巡回するには、慣れとちょっとしたコツが必要かも。

11月20日、高校の二者面談に行ってきました。
次女も連れて行ったので、自主的に三者面談になりました。
夜の部よりも昼の部のほうがすいています。
高校も中学と同じく教科担任制です。
一応、持ち時間は3分程度ですが、
話の長い先生もいて、時間オーバーすることもしばしば・・・。
次女の成績のよくなかった順に先生に会うことにしました。

まずは英語。
校舎に入って1階の教室に直行すると、受付番号は2番。
そのまま1番の人が終わるのを待って話しました。

次に、2階の化学(理科)で6番目に予約をして
3階の幾何学(数学)で8番目に予約、
同じ3階のグローバル(社会)の教室に行ってみると、
誰もいなくて1番だったので、そのまま先生と話しました。
化学の教室に戻ってみると、飛ばされていて
2人ほど待ちましたが、それほど待たずにすみました。
再度、3階に上がって数学の教室に戻ると、
ちょうど呼ばれて待ち時間なしで話すことができ、ラッキーでした。

まだ、体育と会計(ビジネス)が残っていたけれど、
長男を迎えに行く時間が迫っていたので帰宅することにしました。
というわけで、約40分で4人に会えました。

高校生活も何かとプレッシャーが多いようですが、
あっという間の4年間ですから、
大学進学を見据えながら努力してほしいと思います。

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